
下記のとおり、第24回日本バイオセーフティ学会総会・学術集会を開催いたします。奮ってご参加ください。
第24回日本バイオセーフティ学会総会・学術集会
テーマ | 『バイオセーフティとバイオセキュリティ:来るべき未来に向けて』 |
日時 | 令和7年11月26日(水)・27日(木) |
場所 | 全国障害者総合福祉センター 戸山サンライズ(〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1) |
参加費(現地参加・リモート参加ともに)
■ 事前振り込み(締め切り:令和7年11月14日(金)15:00まで)
会員 | 10,000円 |
非会員 | 12,000円 |
学生会員 | 無料(年会費支払い済み/新規入会の場合) |
学生非会員 | 1,000円 |
■ 当日現地支払い
会員 | 12,000円 |
非会員 | 14,000円 |
学生会員 | 1,000円(年会費未納/当日新規入会の場合) |
学生非会員 | 3,000円 |
※参加を希望される方は、会員・非会員を問わず参加申込が必要です。下記に掲載している参加申込書にご記入のうえ、事務局宛(jbsa-gakkai@primate.or.jp)にご一報ください。学生の方は有効な学生証のコピーをご提示ください。
※ リモート参加の場合は、事前申し込みのみ受け付けます。当日の申し込みはできません。
全員懇親会
日時 | 令和7年11月26日(水)18:00~(第1日目・学術集会終了後) |
場所 | 全国障害者総合福祉センター 戸山サンライズ |
参加費 | 3,000円(会員・非会員・学生関係なく全員同額) |
※当日の申し込みもお受けいたしますが、なるべく事前にお申し込みください。
第24回日本バイオセーフティ学会総会・学術集会の企画内容(お知らせ)
今年度の学術集会では以下のプログラムを予定しています。
- 予定講演・企画シンポジウム等
招へい講演 | 「VLPを利用したEbolaウイルスの構造決定」(仮題) 演者 Matthias Wolf(OIST) 司会 田中俊憲(OIST) |
国際動向報告 | 「バイオセキュリティの国際動向」(仮題) 演者 天野修司(日本医療科学大学) 司会 篠原克明(信州大学) |
シンポジウム | 『高度封じ込め施設による研究を考える』 演者1 黒﨑陽平(長崎大学) 演者2 三浦詩織(新潟大学) 演者3 花木賢一(JIHS) 司会 中嶋建介(長崎大学) |
総会・委員会報告 | |
会長講演 | 「デュアルユース性が問題となる研究とバイオセキュリティ」(仮題) |
※ その他、シンポジウムを企画・調整中です。
- 一般演題の募集(締め切り:令和7年9月30日(火)17:00)
一般演題の募集を行っています。JBSA学会ホームページ(https://jbsa-gakkai.jp/annual-conference-and-symposium/annual-conference-2025/)に一般演題申込書を掲載しています。応募をお考えの方は、ご記入の上、事務局宛(jbsa-gakkai@primate.or.jp)にご一報ください。
演題募集:下記の項目に関連する演題を募集しております
- バイオリスクマネジメント全般(安全管理運営、教育・研修、病原体輸送、感染性廃棄物など)
- 医療機関(病院外来、病棟、臨床検査室など)におけるバイオセーフティ
- 動物に関わるバイオセーフティ
- 安全装置、器具(安全キャビネットなど)
- 施設設計(高度封じ込め施設、実験室、病院検査室など)
- 消毒、滅菌全般(器具や手段、運用方法などを含む)
- バイオセキュリティ
- その他
- 企業プレゼンテーション・企業展示・講演抄録集広告の募集等につきましては、JBSA 学会ホームページ(https://jbsa-gakkai.jp/annual-conference-and-symposium/annual-conference-2025/)に協賛趣意書を掲載していますのでご確認ください。
日本バイオセーフティ学会事務局
第24回日本バイオセーフティ学会総会・学術集会
担当:小野孝浩 柴田宏昭
一般社団法人予防衛生協会内
〒305-0003 茨城県つくば市桜一丁目16番2
E-mail:jbsa-gakkai@primate.or.jp
FAX:029-828-6891
総会ホームページ:https://jbsa-gakkai.jp/annual-conference-and-symposium/annual-conference-2025/